「横綱 72人の選ばれし者たち」江東区深川江戸資料館で開催!

江戸の町並みが再現された展示で人気の江東区深川江戸資料館。平成26年にオープンした同区ゆかりの大横綱・大鵬顕彰コーナーが今年で開設4周年を迎えます。それを記念して、2018年10月4日まで歴代横綱72人と、大鵬ゆかりの大嶽部屋、江東区の相撲部屋に関する企画展が開催されています。

開催期間:平成30年9月20日(木)~10月4日(木)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
会場  :江東区深川江戸資料館 レクホール
入館料 :大人400円、小・中学生50円(常設展示観覧料に含まれます)
     *中学生以下のみでの入場は不可
住所  :東京都江東区白河1-3-28
最寄駅 :都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」A3出口より徒歩3分
電話  :03-3630-8625
HP:https://www.kcf.or.jp/fukagawa/

展示は3つのテーマで構成されていますが、まずは「横綱の系譜」から。初代・明石志賀之助から稀勢の里まで、200余年の間で誕生した横綱はわずか72人。横綱とは強いだけではなく品格も十分でなくてはならないという、まさに“選ばれし者”! 会場の壁には歴代横綱の錦絵や写真がズラリと並んでいます。

ちなみに、江東区ゆかりの横綱はけっこういて、この展示のきっかけである48代大鵬のほか、6代阿武松、9代秀の山、27代栃木山、55代北の湖、57代三重ノ海、63代旭富士、65代貴乃花、70代日馬富士が挙げられます。

横綱の名前が刻まれた「横綱力士碑」がある富岡八幡宮も江東区です。

江東区には相撲部屋も多く、本展では大鵬道場こと大嶽部屋の現在と、そのほかの江東区の相撲部屋を紹介するコーナーもあります。

大嶽部屋のコーナーでは、今年平成30年初場所で初土俵を踏んだ、大鵬の孫にあたる納谷幸之介や、大嶽部屋所属の世話人として多くの相撲人・相撲ファンに愛された友鵬さんの追悼展示も見どころ。

大嶽部屋のほかに、江東区に部屋を構える伊勢ヶ濱部屋、尾車部屋、錣山部屋、高田川部屋、山響部屋(五十音順)を、相撲ファンには日刊スポーツ元相撲デスクでお馴染みの佐々木一郎さんのイラストとともに紹介されています。ふだんは見ることができない相撲部屋の隅々までが緻密なタッチで描かれたイラストは雑誌「相撲」(ベースボール・マガジン社)に連載中の「稽古場物語」で掲載されたもの。(おすもうさんでの佐々木一郎さんインタビューでは、このイラストの裏話を伺いました。記事はコチラから

<関連イベントも開催!>

横綱のはなし
~その歴史と私の見てきた横綱~

日時:平成30年9月28日(金)18時30分~20時30分(18時開場)
会場:江東区深川江戸資料館 小劇場
参加費:800円(全席自由)
申し込:深川江戸資料館窓口、電話(03-3630-8625)まで

講師:竹内 誠(江戸東京博物館名誉館長、東京学芸大学名誉教授、徳川林政史研究所所長)以前は相撲教習所の講師として相撲史を担当。

相撲甚句:大至(元押尾川部屋所属力士)相撲甚句のほかミュージカルなどにも出演し、歌手としてマルチに活躍中。

 

記事をシェアする

コメントは受け付けていません。