相撲字通信講座第1回レポート

浅草橋の行司さん御用達書道用品店・光雲堂で開催していた「相撲字講座」。コロナ禍により、通信講座と形を変えて第1回を開催しました。今回は、通信講座の内容を、講師である30代木村庄之助(2代木村容堂)こと鵜池保介さんの素晴らしい相撲字を堪能していただきながらご紹介いたします!

この講座では、相撲字の基本とされる「山」「川」「花」「海」「錦」の5文字に加え、お好きな四股名を1つ選んでいただき、約1ヶ月ご自宅でお稽古していただきます。

選んでいただいた四股名は講師の鵜池さんがお手本を書いてくださいます。第1回目に鵜池さんが書かれた四股名のお手本がこちら!

約1ヶ月のお稽古の後、基本の5文字と四股名の清書を鵜池さんにお送りして朱入れをしていただきます。今回は特別に、掲載のご承諾をいただいた方のものをご紹介します。

「山」(樋口さん)
「太く良く書けてます」(鵜池さん)
みなさん、真ん中の縦画が長めなのと、最後のハネが難しいようです(おすもうさん)

 

「川」(おとしさん)
「最初は筆の腹を使って太くはね、真ん中は止め、最後はすっと筆を上げます」(鵜池さん)
3本とも最後の筆づかいが違います!(おすもうさん)

「花」(たまちゃんさん)
「草かんむりに注意してください」(鵜池さん)
草かんむりが相撲字独特なんですね〜(おすもうさん)

「海」(ろくまるさん)
「良くかけていますが、最初の点は大きく、2つめの点は小さめに」(鵜池さん)
つくりの上部が相撲字ならではの形ですね(おすもうさん)

「朝乃山」(h.sumoさん)
「良く書けていますが、山が少しながいようです」(鵜池さん)
四股名は字と字のバランスも難しいです!(おすもうさん)

相撲字通信講座は第2回も予定しております。詳細は近日発表&受付開始予定!お楽しみに。

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