おすもうさん的“干支引き継ぎ式”〜戌年☆隆の勝が2018年を振り返る その2

いよいよ2018年戌年も本日で終わります。おすもうさん的“干支引き継ぎ式”と題してお送りしている、年男インタビュー。勝手に戌年代表にさせていただいた隆の勝関のインタビュー第2弾です! 2019年に向けてのお話などを伺いました。

戌年ということで、ワンちゃんのぬいぐるみと一緒にパチリ。この犬のぬいぐるみ(サイン入り)は読者プレゼントさせていただきます。詳細は「おすもうさん的“干支引き継ぎ式”その1」をごらんください)

ー来年に向けてのお話をと思いますが、その前に、今年1年、体づくりなどで心がけてこられたことはありましたか?
隆の勝:下半身ですね。あと体幹の強化を中心にやってきました。

ーそのためには、どのような稽古が重要でしょうか?
隆の勝:やっぱり基礎をちゃんとやることが大事で、すり足とか四股といった基礎をしっかりやる感じです。

ー下半身や体幹の強化は、ある程度は達成されましたか?
隆の勝:いや、まだまだです。

ー来年の目標は?
隆の勝:一場所で幕内に戻って、三役を目指して番付を上げていきたいと思います。

ーおすもうさん編集部でも番付が上がることを願って、「番付あげまんじゅう」ということで、揚げまんじゅうを持ってきました! あんこはお好きですか?
隆の勝:はい。好きです。

ーごまと黒豆、シンプルなこしあんの3種類ありますけど、どれがいいですか?
隆の勝:じゃ、こしあんで。

ーお口に合いましたでしょうか?
隆の勝:おいしいです。ぱさぱさしてるかなって思いましたが、しっとりしてて。

ー番付上げていってください!
隆の勝:はい(笑)!

ー犬がフィットしてますね(サインを入れていただいてから、ずっと抱えていただいてます)。ふかふかでしょ。
隆の勝:かわいいです。

ー勝手に戌年代表にしてしまいましたが、平成6年生まれの戌年は関取豊作の年ですよね。
隆の勝:はい、多いですね。

*平成31年1月場所の番付で平成6年生まれの関取は、隆の勝以外に、朝の山、阿炎、輝、矢後、大翔鵬、友風、若隆景、炎鵬、水戸龍と10名。

ー特に仲の良い関取はいらっしゃるんですか?
隆の勝:阿炎と大翔鵬は小学校の頃から知っていて、クラブチームの大会とかでも対戦していたので仲がいいです。

ー阿武咲関とは年が違うのに仲良しですね。
隆の勝:はい。出稽古に行ったり、巡業で一緒にご飯に行ったりして仲良くなりました。

ー阿武咲関からは「のぶにぃ」と呼ばれているそうですが、阿武咲関のことはなんと呼んでらっしゃるんですか?
隆の勝:ふみやって名前で呼んでます。

ー相撲の話もされます?
隆の勝:しますね。稽古のあとも立ち合いどうだったとか、お互い話します。

ー今回は干支引き継ぎ式ということで、2018年と2019年の年男にご登場いただくのですが、いのしし年を代表していただくのは白鷹山関なんです。今まで何度か対戦されてますが印象は?
隆の勝:力が強いですし、土俵際も残れるし、体もやわらかいですね。

ー初場所では対戦がありそうですが、対戦のイメージなどありますか?
隆の勝:あんまり相手のことは考えないで、自分の相撲をとるしかないと思っています。

どんな取り組みになるのか、楽しみにしています!

年があけて亥年代表としてご登場いただくのは、高田川部屋の白鷹山関です!乞うご期待!

というわけで、干支をバトンタッチ!

隆の勝 伸明(たかのしょう・のぶあき)
千賀ノ浦部屋。平成6年11月生まれ、千葉県柏市出身。小学生の頃から地元の柏市相撲スポーツ少年団で相撲を始める。平成22年三月場所で初土俵、平成29年十一月場所で十両に昇進、平成30年九月場所で新入幕を果たす。同年十一月場所は4勝11敗に終わり、平成31年一月場所では十両に陥落するも、一場所での幕内復帰を目指す。

photo:Tomoko HANAI

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